ブログ記事一覧

肩・腰痛 飯塚市 30代男性

2018-10-07 [記事URL]

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 一般的な施術ではなく、色々な原因で痛みが出ているとしり、びっくりした。
 お名前 Y.H 様  年齢34歳 男性


腰痛、首、かたの痛み 飯塚市

2018-10-07 [記事URL]

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 来る前にくらべて体が軽くなりました。
腰の痛みは腰からきていると思っていたんですけど、首など、他の場所から来ていると分かり、びっくりしました。
 お名前 木野 竜之介 様  年齢26歳 男性


40代男性 「首に痛みが有り来ました」 飯塚市

2018-10-07 [記事URL]

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 体がかるくなり、あるていどは体が動くようになりました。
 お名前 畑 様  年齢49歳 男性


肩こりの女性 飯塚市

2018-10-07 [記事URL]

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 ゆがみがたくさんありました。悪い所が分かったので良かったです。
 お名前 秋山 様  年齢34歳 女性


飯塚 頭痛 40代女性

2018-10-06 [記事URL]

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 自分が思っている以上身体が悪くなっていたのでびっくりしました。これからしっかり施術して頂き、健康な生活を送りたい。
お名前 奥田 様  年齢44歳 女性


飯塚市 自律神経失調症

2018-10-02 [記事URL]

自律神経失調症は東洋医学の治療が効果的?
物を取ろうとする時や目的の場所に移動する時、食事をする時などは自分の意思で手や足などを動かしています。
この時に必要となる神経が体性神経と言いますが、呼吸や食べた物の消化・吸収、発汗、体温調節などについては、特別意識することなく無意識で動いている部分もあるのです。
このような無意識の活動は人間の生命維持するために大切な活動で、これを司っているのが自律神経と呼ばれる神経になります。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つあって、交感神経は体が活動している時や緊張している時、驚いた時などに活発になり優位になる性質がなるのです。
一方の副交感神経は、休息している時やリラックスしている時に優位になる性質がある神経で、血管を拡張して血行を良くし精神活動を休息に導きます。
この交感神経と副交感神経が正常にバランスを保って活動することにより、人間は活動と休息のバランスを取って、体の働きを安定させることができるのです。
しかし仕事や勉強などで夜遅くまで起きているなど不規則な生活を続けている方も多くて、それにより交感神経と副交感神経の交互に機能する神経活動のバランスが崩れてしまいます。
また体を酷使する肉体的なストレスや、人間関係などの精神的なストレスを受ける状況が継続すると、交感神経のみが優位になる状態が続いて、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。
こうした状況が続くことで、頭痛・めまい・不眠症などの症状を引き起こしてしまうのを自律神経失調症と言います。
症状は数えきれないほどのものがあって、体の症状としては疲れ目・眼精疲労・耳鳴り・平衡感覚の狂いによるめまい・口の渇き・唾液の異常分泌・呼吸困難・食欲低下・冷や汗などがあるのです。
また心の症状としては、情緒不安定・不安感・無気力・ネガティブ思考・集中力の低下などが起こることもあります。
ただ同じ症状が続くのではなくて、症状が変わっていくというのが自律神経失調症の特徴として挙げられ、そのため気のせいだと考えられることも少なくないのです。
それから、こうした症状は病院で検査をしても異常が見られないことが多くて、原因がはっきりしない体の不調と判断されてしまいます。
ですから、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで発生する症状は、西洋医学で根治することは難しいと言われているのです。
このような自律神経の乱れで起こる症状に対しては、整体や整骨院など治療院で行われる東洋医学の治療が効果的と言われています。
その理由は、弱ったところや悪いところを本来の正常な状態に自分の力で治そうとする自然治癒力を人間は持っていて、その自然治癒力を高める治療だからです。
治療院では体の不調に効果があるとされる施術で自然治癒力を高めて、血液循環や内臓・免疫などの働きを本来の正常な状態に戻すように体に働きかけます。
実は、東洋医学では自律神経失調症という病名はなく臓器の乱れと考えられていて、内臓や脊髄などの中枢神経の機能低下を改善することで自律神経のバランスを整えるのです。
このように東洋医学は全身を診るので、治療院での施術は効果的なのです。
飯塚市 自律神経失調症なら、「いとう治療院」にお任せください。
※あくまで豆知識であり、内容について保証するものではありません。


飯塚市 肩関節周囲炎の発症

2018-10-01 [記事URL]

肩関節周囲炎は根本原因にアプローチして改善させる
肩関節周囲炎は、その名前からも分かるように肩関節の周囲に発生する炎症のことで、俗に四十肩や五十肩と呼ばれているものです。
腕を上げるや手を後ろに回すなどの動作がしにくくなったり、一定以上に腕を動かすことで激痛が走ったりするケースもあります。
その為、服の着替えが大変になりますし、痛みにより夜も寝られないという場合もあるとても辛い肩周辺の症状です。
ただ、病院では炎症を抑えることを主な目的に治療するため、一時的に激痛は和らぎますが肩関節周りの負荷は依然として残っています。
その為、治療をしても改善しないというケースもあって、それは根本の問題にアプローチができていなかったからと考えられるのです。
炎症を抑えることも治療として大事ですが、発症してからの症状の段階を判断しながら、最終的に根本原因となる体の歪みにアプローチして、肩の動きを改善させないと根本的な改善は求められません。
肩関節周囲炎には発症してから、炎症期(急性期)・凍結期・回復期という3つの段階を経ることが一般的で、この段階は時間や痛み方で判断するのです。
整体や整骨院では、その段階に合わせた治療を行うことで根本的な改善を目指すので、比較的完治までには時間がかかる傾向にあります。
第一段階の炎症期(急性期)は発症すると入る段階で、炎症反応が強く現れる傾向にあるので、安静時や睡眠時など動作に関係なく痛みを感じることがあるのです。
また動作時にも強く痛みが現れるので動作に制限がかかりますが、この段階で積極的な治療をすることは、逆に症状を悪化させる可能性があります。
その為、アイシングや電気療法によって炎症を抑えることを優先として、早くこの段階を抜けるための治療法が選択されるのです。
第二段階の凍結期は肩が凍ったように動作の制限を受ける状態で、この段階では安静時や睡眠時に痛みが現れることは減少します。
また、肩の動作もある程度の範囲なら痛みを感じることなく行うことが可能になりますが、一定以上の範囲を超えると強い痛みを感じるので、服の着脱時などが困難になる傾向にあるのです。
この段階では積極的な治療が必要になってくるので、ある程度痛みを感じる範囲でも関節を動かしていく治療が選択されます。
その理由は、この段階で症状を放置したり消極的な治療を選択することで、完治までの期間が長期化したり肩の可動域が減少したりするからです。
第三段階の回復期は少しずつ可動域が広がって、痛みの程度も減少傾向になっていきますが、肩関節可動域の最終段階での痛みや音が鳴るなどの状態はみられます。
この段階では更なる治療として体の歪みを改善していきますし、それと共に積極的なエクササイズも必要となるのです。
このように肩関節周囲炎は段階に合わせた適切な治療が必要で、最終的に歪みにアプローチして肩の動きを改善までには、ある程度の期間を有する傾向にあります。
その為、できる限り早い段階で適切な治療を受ける必要があるので、何らかの痛みや違和感が見られる場合には、病院や治療院を受診することが大切です。
飯塚市 肩関節周囲炎の発症なら、「いとう治療院」にお任せください。
※あくまで豆知識であり、内容について保証するものではありません。


飯塚市 めまい耳鳴り難聴

2018-09-30 [記事URL]

ストレスが原因のめまい耳鳴り難聴なら
耳の病気が原因と考えられるめまいというのもありますし、難聴や耳鳴りなど他の症状も一緒に起こることも多いです。
また、中には治療が遅れることで難聴が残存してしまう疾患もありますが、どうしてめまいが起こるのでしょう。
人間は、内耳からの情報・目から入る視覚情報・筋肉や皮膚からの深部知覚の3つの情報を、脳が介して密接に連携することにより体のバランスを保っているのです。
ですから、これらのどこかに異常が発生してしまうと体のバランスが保てなくなってめまいが生じます。
主な要因には、周囲からの情報を感知するセンサーの異常と、その情報を統合している脳の異常の2つがあるのです。
そして、耳鳴り・難聴がどうして起こるのかというと、音が外耳・中耳・内耳・神経・脳と伝わる経路のどこかに異常が起こることで生じます。
このように、めまい耳鳴り難聴には密接な関係があると言えるのです。
発生する原因としては、先にも触れましたが耳の病気など様々な疾患によることもあります。
ですから、まずは病院を受診してしっかりと検査を受け原因を特定する必要がありますが、ストレスにより発生するケースもあって、このような場合は整体院や整骨院を受診するのもひとつの選択肢となるのです。
実は、ストレスにより脳が緊張すると自律神経の働きが乱れて、筋肉にも歪んだ緊張を引き起こします。
筋肉は骨盤・背骨・頭蓋骨などの骨を支えている役目があるので、その筋肉が歪むと骨盤・背骨・頭蓋骨などの骨格も歪んでしまいます。
人間の体はある程度歪んでいても大丈夫なようにできているのですが、その歪みが限界に達すると体の各器官の機能が低下してしまうのです。
そして各器官の機能が低下すると体の弱い部分に症状が引き起こしやすくなって、頭痛として起こる方もいればめまいや耳鳴りとして発生する方もいます。
つまり、もともと耳周辺の機能が弱い方は、過度なストレスがかかることによって、めまい耳鳴り難聴などが症状となって現れますし、人によっては肩こり・首のこり・頭痛・不眠症などが起こるのです。
このようにストレスによる自律神経の狂いで起こっていることもあるので、自律神経を整える整体や整骨院での治療も選択肢のひとつになります。
病院を受診してストレスが原因と考えられる場合は、早めに整体や整骨院で施術をうけることがおすすめです。
その理由は、症状が軽いうちなら早く治ることが多いですし、慢性化して悪化すると他の症状も発生してくる可能性があるからです。
そうなると仕事や家事をするのが辛いというだけではなくて、生活するだけでも辛いといった症状になってくるので、早期治療を心がけることが大切になります。
治療院によって施術の流れは異なりますが、まずは症状や生活習慣などを細かく確認して、首・肩・背骨などを中心に体の歪みを正して歪んだ筋肉を調整するのです。
また脳の緊張を取るためや自律神経を整えるために内臓も調整しますし、自分でも可能なめまい耳鳴り難聴の対策や予防法なども教えてくれます。
このように、病気が原因でない場合は治療院での施術も改善策のひとつとなるのです。
飯塚市 めまい耳鳴り難聴なら、「いとう治療院」にお任せください。
※あくまで豆知識であり、内容について保証するものではありません。


飯塚市 足底筋膜炎の根本的な原因

2018-09-29 [記事URL]

足底筋膜炎の根本原因は姿勢の崩れと重心の傾き
足底筋膜炎は足底腱膜炎や踵骨棘ともいわれていて、踵骨足底部に疼痛がある変性疾患で比較的中年の男性に多くみられます。
起床時の第一歩で痛みを感じるのですが極短時間で消失してしまうという特徴を持っているのですが、中には歩行によって疼痛が増悪することもあるのです。
また踵骨足底部前内側の足底腱膜の付着部に圧痛があって、軽度ですが腫張を認めることもあります。
それから、踵骨足底部に骨棘の形成があることも多くて、それが疼痛の原因になると言われることもありますが、足底屈筋群の付着部の炎症が疼痛の原因で骨棘は変性に対する修復結果です。
実は、骨棘があっても無症状なことも多いですし、疼痛が消失したとしても骨棘の大きさに変化がありません。
腱膜様部分が経年的な変性で微少な断裂を起こすのが疼痛の原因で、就寝中に再癒合した微小断裂部位が、起床して歩行をすることで引っ張られ再断裂し痛みを生じるために、毎朝疼痛をくり返すのです。
足底筋膜炎の治療は、鎮痛消炎剤の貼り薬や軟膏、クリームなどが用いられますが朝の第一歩の激痛を止める効果はほとんど見られません。
歩行により疼痛が増悪する場合には、NSAIDsを投与したりステロイドと局麻剤の局所注入をしたりしますが効果は限定的で効果を確認しながら行うのです。
また、温熱療法やジアテルミー、マッサージなども行われますが効果は短期間限定的で、自身で実施するストレッチ体操の方が効果的と言えます。
それから手術の適用は、大半が数ヶ月から長くても3年以内に自然寛解するので、非常に限られるケースです。
整形外科などの病院に行くと、このような処置で終わることが多くて、姿勢や重心のバランスまで調整してくれるケースはあません。
その為、軽い症状の場合は一般的な整形外科での治療で痛みが改善される場合もありますが、まだ痛みが残っている、痛みが引かない、痛みが強くなったなど悩まれている方も少なくないです。
足底筋膜炎の根本的な原因は、姿勢の崩れと重心の傾きで、予防・再発防止ためには姿勢の改善と重心の調整が重要と考えられます。
姿勢が崩れると背骨が傾き片方の骨盤が開いてしまうことにより体の重心が傾いて、どうしても片方の足裏に体重がかかってしまうのです。
その為、足裏を支えている足底筋膜が引き伸ばされて、無理な緊張状態が継続することで足底筋膜に負担がかかって、結果として強い痛みが発生するのです。
ですから、姿勢が悪く重心が傾いていると発症してしまいますし、痛みが改善しても姿勢が悪いままで重心が傾いた状態では、片方の足裏に体重が集中して負担がかかり再発してしまいます。
また、痛みを生じている足をかばって生活することにより姿勢が悪くなって重心が傾いてしまうと、腰や膝など他の部位にも痛みが発生する可能性があるのです。
このことからも理解できるように、姿勢を整えて重心を中心に調整して左右のバランスを整えることが、予防や再発防止につながると言えます。
つまり、姿勢と重心の位置を整えて痛みのある足底筋膜にアプローチすることで、症状の改善と共に再発しづらい体づくりができるということです。
飯塚市 足底筋膜炎の根本的な原因なら、「いとう治療院」にお任せください。
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飯塚市 産後むくみ

2018-09-28 [記事URL]

骨盤ゆがみで体内の循環が悪くなるから産後むくみが起こる?
妊娠すると12週目頃から少しずつ血液が増え始めて、34週目頃になると通常時と比較して40~50%ほど血液量が増えます。
これによって妊娠中はどうしても体がむくみがちになりますが、そのまま産後でもむくみが取れないという人も少なくないのです。
このように産後にむくんでしまう原因は、運動不足や睡眠不足が関係している可能性があります。
産後1ヶ月は出産により負担をかけた体を休ませるために安静にしている時期ですが、どうしても赤ちゃんが中心の生活になるために運動不足になりがちです。
また産後は赤ちゃんが寝てくれなかったり夜中に起きたりしますし、母乳をあげるために数時間おきに起きなくてはならないため睡眠不足になります。
この様な生活を送っていると必然的に体の代謝は落ちてきますし、妊娠前と比較して筋肉量も減ってしまうので、体はどうしてもむくみやすくなってしまうのです。
それから産後むくみが起こる理由として、骨盤ゆがみがとても関係あります。
そもそも骨盤が開くと筋肉がちゃんと動けなくなって、体内の循環に関係する筋肉が働かなくなることで循環が悪くなりむくみを生じてしまうのです。
このように産後むくみが起こる原因が、運動不足や睡眠不足・骨盤ゆがみなどと分かれば解消法も必然的に分かってきますし、その他にも解消につながることがあるのです。
産後だけではなくて通常時においても1番効果的なのがマッサージで、皮膚の下に漏れ出た水分などを体の中心部へ戻すようにマッサージをしましょう。
また、むくんでからマッサージをするのでは無くて、むくむ前にマッサージをしてあげることが効果的ですし、むくんでいる箇所のみをするのではなくて、水分の経路もしっかりとすると良いです。
それからむくみを改善するには食生活を見直してみることもポイントで、特に塩分を過剰に摂取すると体内の水分バランスを調整するために、体内に余計な水分が滞りむくみやすくなります。
塩分を取り過ぎていると生活習慣病などのリスクも高くなるので、普段から塩分を減らすような努力をすると良いです。
赤ちゃんが生まれるとなかなかゆっくりとお風呂に入れなくなりますが、ゆっくりお風呂に浸かるのもむくみを解消するには大事になります。
週に1回程度でも良いので家族の協力のもとゆっくりとお風呂に入る様にするように心がけることです。
どうしてもゆっくりとお風呂に入れない場合には足湯がおすすめで、足湯なら赤ちゃんを抱っこしながらでも可能なので、実践してみると良いでしょう。
様々な産後むくみの解消法がありますが、骨盤ゆがみを改善して骨盤を整えることも大事です。
産後に骨盤がゆがむことにより下半身などの血流などが阻害されてむくみやすくなるので、骨盤を整えることで解消されます。
整体院や整骨院で骨盤矯正などの施術を受けるのは難しいでしょうが、安心して通える治療院もあるので調べてみると良いです。
ただし、稀に病気などが関係していることでむくみが起こることもあるので、今までにないむくみの場合にはすぐに病院を受診することをおすすめします。
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